ドラゴンクエストの魔法体系
ナンバリング作品を中心にシリーズ単位で収録(作品ごとの差は各呪文のnoteに記載)。表記は日本語版
概要
ドラゴンクエストでは魔法を「呪文」と呼び、MPを消費して唱える。資料では攻撃呪文・補助呪文(強化系/弱体系)・回復呪文・移動呪文と、どれにも当てはまらない「謎の呪文」パルプンテに分けられる。攻撃呪文はメラ(火球)・ギラ(閃光)・ヒャド(氷)・バギ(真空・竜巻)・イオ(爆発)・デイン(雷)・ドルマ(闇)などの系統ごとに初級・中級・上級・最上級の段階があり、段階が上がると語形そのものが変わる。系統の体系は作品とともに増えてきたもので、『III』で多くの系統が段階として整い、最上級のメラガイアー・マヒャデドス・イオグランデ・バギムーチョは『モンスターズ ジョーカー』『IX』以降、ドルマ系も『ジョーカー』以降、デインは『XI』でようやく本編の初級呪文になった。ギラ系は『I』『II』では火や稲妻として描かれ、のちに閃光に整理され、『IX』には登場しない。同じ呪文でも、作品によって対象範囲(1体・1グループ・全体)が変わることが多い。
命名のルール
- 01段階が上がると語形そのものが変わる(メラ → メラミ → メラゾーマ → メラガイアー)
- 02「ベ」「マ」などが付いて強化・範囲拡大する例がある(ホイミ → ベホイミ、ヒャド → マヒャド、ギラ → ベギラマ)
- 03同じ系統は共通の音を持つ(〜デイン、ドル〜、ザ〜のザキ系)
- 04用途ごとに独立した名前の系統を持つ(回復のホイミ系、即死のザキ系、蘇生のザオ系など)
- 05マジックバリアのように英語をそのまま使った名前は例外的
- 01攻撃呪文は系統ごとに初級・中級・上級・最上級の4段階が基本で、作品によっては準上級(ヒャダインなど)が加わる
- 02段階が上がるほど威力が上がり、系統によっては対象も1体 → 1グループ → 全体と広がる(ザキ → ザラキ → ザラキーマ)
- 03単体版と全体版を別名で用意する例がある(スカラ/スクルト、ルカニ/ルカナン、ピオラ/ピオリム)
- 04呪文はキャラクターや職業ごとにレベルアップで覚えるのが基本(習得方法は作品で異なる)
呪文の分類
攻撃呪文
メラ・ギラ・ヒャド・バギ・イオ・デイン・ドルマ系、ザキ系、メガンテなど
補助呪文(強化系)
バイキルト、スカラ/スクルト、ピオラ/ピオリム、マホカンタ、フバーハ、モシャスなど
補助呪文(弱体系)
ルカニ/ルカナン、ボミオス、ヘナトス、ラリホー、メダパニ、マヌーサ、マホトーン、マホトラなど
回復呪文
ホイミ系のHP回復、ザオラル・ザオリクの蘇生、キアリーなどの状態異常回復
移動呪文
ルーラ、リレミト、トヘロス、レミーラ、インパスなど移動・探索を助ける呪文
謎の呪文
効果がランダムに決まるパルプンテ
属性体系
作品内での属性の呼び名。押すと横断比較へ攻撃魔法
31種回復魔法
5種補助魔法
5種弱体魔法
4種状態異常・即死
8種治療・蘇生
5種防御・移動・その他
13種他の作品の魔法体系
FINAL FANTASY Vファイア → ファイラ → ファイガ真・女神転生アギ → アギラオ → アギダインペルソナアギ → アギラオ → アギダイン → インフェルノMOTHER2 ギーグの逆襲PKファイアーα → PKファイアーβ → PKファイアーγ → PKファイアーΩMetaphor: ReFantazioボット → ボットラー → ボアットナ魔界塔士Sa・GaファイアのしょSa・Ga2 秘宝伝説ファイアのしょ時空の覇者 Sa・Ga3[完結編]ファイア → ファイガロマンシング サ・ガファイアボールサガ フロンティアフラッシュファイアクロノ・トリガーファイア → ファイガWizardryハリト → マハリト → ラハリトブレス オブ ファイア 竜の戦士パダム → パダーマ → パダメーマ → パドラーム → パエンダ天外魔境II 卍MARU鬼火 → 火天 → 神炎新桃太郎伝説炎 → 火炎 → 火走ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙バーン → バンガー → バンガルム大貝獣物語バン → バンガ → ババンガ → ギガバンガサンサーラ・ナーガ2クリコ → クリコラ → グリコーンONI V 隠忍を継ぐ者火炎地獄ゼルダの伝説 時のオカリナディンの炎天地を喰らうII 諸葛孔明伝練火の計 → 業火の計 → 炎熱の計 → 大熱の計 → 火神の計SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語ガン → ムービガンがんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセルカエン → どカエンKINGDOM HEARTSファイア → ファイラ → ファイガニーア レプリカント黒の弾
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。